説明文

暖をとるために必要なプロセスを「わずらわしい」ではなく「楽しい」と感ずる心の在り方。
そして得られた火と共に過ごす時間を日々堪能する心のゆとり。
ストーブのある暮らしを日常とし、カジュアルに楽しむためにの秘訣は
きっとその あたりにあるのだろう。

2015年4月27日月曜日

玉切り運搬

満載移動、過積載?

2回目はさくらも混入

3往復でこんな感じに












































今日は運搬に専念しました。
合計3往復、さすが手積み、これが限度でした。年には勝てません。
明日は薪割りにします。今週中は天気にも恵まれそうでボチボチ作業をしましょうと自分に甘い考えをしてしまいます。
薪が無ければ慌てるのですが十分確保できているので、ついつい先延ばしになっております(笑)
今日は予定終了、ビールが美味しく頂けます。

2015年4月26日日曜日

薪割り





今日も昨日同様暑い日です。
昨日搬入した玉切りを今日は薪割り。
機械で割るからそれ程、気になりませんが

今回は大きな薪がないから薪割り機も通常の
横位置で作業が出来ました。
作業時間は2時間で完了し、その後薪棚へ積んで終了。

明日は朝から残りの玉切りを運搬し、全て終わるには
4日間の予定です。
ちなみに、昨日は500kgほど重量があったみたい。
堅木の生は、見た目より重たいです。
楽しい作業です。

2015年4月25日土曜日

玉切り



毎日が雨で中々原木の玉切りが出来ませんでしたが
本日、玉切りをしました。
全て完了、帰りに軽トラに満載で帰宅しました。

残りは後日、明日は薪割りに専念して薪棚へ納めてから
回収へ行きます。

2015年4月9日木曜日

STIHL MS391


今週末、天気が良ければ先週頂いた7t弱の原木の玉切りを
1日で終わらせようと、自家製の作業台にて目立て作業と点検を・・・

このチェンソー今年で3年目、調子がよく、通常は50㎝のバーにて玉切り
立木の伐採時には60㎝のガイドバーとチェンを交換して作業をしてます。
作業中に不便は一度も感じません。作業時間の短縮にはとくに持って来い!!

切れる切れない、切り口が曲がる曲がらないは、目立が原因。それ位シビアです。
チェンソーのチップで判断材料、大きいチップが飛ぶ内は十分切れてますが
粉が出るようになれば既に手遅れ、そうなる前に目立てをしましょう。
やすりで2~3回研げば直ぐに回復します。

重量があるチェンソーであれば自重で十分ですので力は要りません。

2015年4月7日火曜日

連日の雨


薪ストーブの燃料には細い物を椎茸のホダ木に毎年30本ほど使用しますが
この原木は2年生、 冬の間は寒くて乾燥してますので収穫は微量ですので
見る事もしませんでしたが
3月中過ぎから急にニョキ、ニョキと・・・25個ほど収穫
その時きれいに収穫をしたので安心してました。

この長雨で一気に出て、既に傘が開いて見た目が悪い物ばかりです。

これから先は雨も多くなるので2~3日に一度は見ないと
外観的に美味しい状態での収穫はきびしいかと反省中。

2015年4月3日金曜日

原木確保しました。



火曜日に原木の量を確認してきました。
総トン数で7トン弱、自家用薪の再来年分は一部確保出来ました。
ありがとうございました。